「勉強が得意な子の家」は実は散らかっている? 子どもが自然と教材を手に取る“親の仕掛け”の秘密

学校や塾で使うたくさんの教材。どうやって整理したら良いの?と悩んだことはありませんか。特に新学期を迎えた今、新しいテキストや教材が自宅にどんどん押し寄せます。
学力と環境の関連性はいくつかの研究がなされていますから、できればキレイな環境を整えてやりたいと思うものですが、散らかった部屋と、整った部屋で学力の差は出るのでしょうか?
そんな疑問を、『おうち受験コーチング』の著者であり、これまで4000人の家庭学習をサポートし、たくさんの家庭を訪問してきた鈴木詩織先生にお聞きしました。
(聞き手・構成/一般社団法人Raise・宮本さおり、文・すえこ)※写真はすべてイメージです
整理整頓で差が出る?勉強が得意な子、苦手な子の大きな違い

これまで、たくさんのお宅を訪問してきましたが、勉強が得意なお子さんと、苦手なお子さんとでは、それぞれにパターンがあります。
勉強が得意な子の家を訪問すると、私が来た時にはすでに教科書や文房具、テキストなど、必要なものが一通り揃っています。お子さんによっては、分からない問題に付箋が貼られていて、「先生、今日はこことここを聞きたいです。」とお子さん自身が言ってくる子もいるほどです。
一方で、勉強が苦手なお子さんの家では、






























