2回目の発達検査も発達指数に変化はなく…それでも心理士さんの言葉に安心できた理由(もしかしてうちの子、発達障害!? 第11話)

私は、3人の子ども(小学3年生の男の子・年長の女の子・年少の男の子)を育てる保育士ライターです。小学3年生の長男は軽度発達障害で、今は支援級に在籍しています。今回は「療育のスタッフさんが見た息子の園での様子と2回目の発達検査」についてお伝えします。(連載「もしかしてうちの子、発達障害!?」第11回/写真はすべてイメージです)
療育スタッフが見た息子の園での様子

療育では年に2回「モニタリング」という個人面談が行われます。面談で園での様子を聞かれた際、保育園の個人面談がまだだったため「集団から外れることはなくなったと思いますが、配慮なしでは過ごしていないと思います」と伝えました。
するとスタッフさんが「息子くんの保育園訪問をしてみましょう」と提案してくださり、園訪問が実現しました。
訪問後の報告では、息子はきちんと集団で過ごせているものの、話が長くなると集中力がなくなり、視線が別の場所に向かってしまうとのことでした。この日は制作活動で、途中から作り方が分からなくなり周りを見ながら取り組み、最終的には先生と1対1で教えてもらって完成させていました。
配慮は必要ですが、集団にしっかり参加し、苦手な制作も周りを見ながら自分なりに取り組んでいる様子から、息子なりに頑張って過ごしていることが分かりました。
初めての療育手帳更新と2回目の発達検査
関連記事
編集部おすすめ
「2年間ほとんど会話なし」5児のママ・辻希美さんも悩んだ子どもの思春期 関係が戻ったきっかけとは?
- nobico編集部
- 2026.07.06
なぜアメリカには「塾」がない? ハーバード大卒のパックンが語る日米の教育の違い
- パトリック・ハーラン,吉澤恵理
- 2026.07.06
「子育てを筋肉で乗り切るママ」がLINEスタンプに!? って何が起こった?
- nobico編集部
- 2026.07.06
特集 子どもの習い事
ランキング
5:30更新
思春期の長女の涙、次女のイヤイヤ期 育児中の安めぐみさんが「限界」と感じた瞬間
癇癪に負けて、つい子どもの言いなりに・・・ その先に待っていた思わぬ事故
口に刺さった歯ブラシが抜けない!手術室で起きたまさかの事態
恐竜絵本なのに主役はケモノ?6歳がドハマりした白亜紀の物語
5歳児が歯磨き中に転倒 幼稚園で起こった予測不可能の大けが
チャイルドシートなしで子どもを膝に乗せた結果・・・親の油断が招いた大けが
5歳の子どもの歩き方が変?「よく転ぶ子」に潜んでいた意外な原因【ドクターチルドレン④】
写真すら本物か分からない時代 だまされない子を育てる「3つの質問」
「ウサギは一羽」になった明治の裏事情は? 動物の数え方に隠された人間の都合
「みんな言ってる」は信じないほうがいい?親子が持つ物差しのズレ



















