「うちは被害なかったんだね」にうまく返事ができず… 3.11を経験した母が伝えたい“中間被災者”の実情

アベナオミ

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「おうちの人に震災のことを聞く」という宿題を持ち帰った、漫画家・アベナオミさんの次男、アンチョビくん。

東日本大震災の当時、アベナオミさんは自宅避難で日々を乗り切りました。そのためか、当時のたいへんさを話しても、子どもたちにはどこか実感が伝わりません。

防災士の資格を持つアベナオミさんが、いま子どもたちに伝えたい「中間被災者」のリアルとは? 著書から抜粋してお届けします。

※本稿は、アベナオミ(著)『今日、地震がおきたら』(KADOKAWA)より一部抜粋、編集したものです。

小学生の「震災学習」で…