【宿泊レポ】子連れディズニーにぴったり!「1955 東京ベイ by 星野リゾート」が家族旅行におすすめな理由

中野セコリ(nobico編集部)

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「お泊りディズニーに行きたいけど、ホテル代が高くて…」
「だからといって、宿に妥協はしたくない!」
そんな悩みを抱えるパパママにぜひ知ってほしいのが、『1955 東京ベイ by 星野リゾート』。

nobico編集部員がおすすめのポイントと、実際に宿泊したからこそわかった注意点をご紹介します。

1. コスパ最強!家族旅行にもやさしい価格設定

「1955 東京ベイ by 星野リゾート」の魅力は、なんといってもコスパの良さ。
ディズニーの公式ホテルに比べて、かなりお財布に優しいです。

筆者は4月の日曜日から月曜日にかけて1泊したのですが、大人2人+朝食付きで、なんと3万円でおつりがくる価格でした。(※宿泊費は人数、日にちによって変わります)
当日子どもの布団代3,000円、朝食代600円の追加料金を払ったのですが、それでもかなりリーズナブルです。

体調管理に自信がある方なら、キャンセル不可プランでさらにお得な価格で宿泊できます。
予約は公式サイトからが最安なので、ぜひチェックしてみてください。

2. オールドアメリカンな非日常空間で夢の続きが楽しめる

ホテルの雰囲気は、レトロでおしゃれなオールドアメリカンスタイル。
本場アメリカのディズニーパークが誕生した“1955年”のアメリカをテーマにしており、その世界観を細部まで再現した空間づくりが魅力です。
パークの余韻をそのままに、非日常のワクワク感をホテルでも存分に味わえるのが嬉しいポイント。

チェックイン時には、ルームキーのデザインを自分で選べるという楽しい演出も。
お気に入りの柄を手にした瞬間気分が上がります。

館内にはフォトスポットも豊富にあり、どこを切り取っても絵になる風景ばかり。ホテルに到着してからも、思わずシャッターを切る手が止まりません。

3. 靴を脱いでリラックスできる客室が嬉しい!

客室もまた、オールドアメリカンなテイストを取り入れた、落ち着きのあるおしゃれな空間。
照明やマグカップといった細部にまでセンスが感じられます。

部屋は全室が靴を脱いでくつろげる仕様になっており、まるで自宅のようにリラックスして過ごせるのが魅力です。
特に嬉しいのが、家族みんなでくつろげる、「ゴロゴロ寝台」と呼ばれるローベッドスペースがあること。
実際に、我が家もチェックインしてすぐに子どもと一緒に寝転んで、そのままのんびりタイムに突入してしまいました。

バスルームは洗い場と浴槽がしっかり分かれており、ゆったりと湯船に浸かって旅の疲れを癒すことができます。
非日常と快適さのバランスが取れた、まさに“くつろぐためのホテル”という印象です。

4. 「2nd Room」を有効活用

「1955 東京ベイ by 星野リゾート」に宿泊した際にぜひ立ち寄りたいのが、宿泊者専用の「2nd Room(セカンドルーム)」。
プリチェックイン後のAM5時から、チェックアウト後の15時まで利用できる、ホテルステイの自由度をぐっと高めてくれる空間です。

広々としたラウンジのような雰囲気のなかで、お茶を楽しんだり、子どもをひと休みさせたりと、まさに“第二の客室”として活用できるのが魅力。
中にはカーテンで仕切れるタイプの席もあり、ちょっとしたプライベート空間として利用するのにもぴったりです。

併設されている「Food & Drink Station(フード&ドリンクステーション)」では、目にも楽しい軽食やドリンクがずらり。
センスのいいラインナップに、ついついあれもこれもと手が伸びてしまいます。
また、パーク滞在時に便利なグッズも販売されており、どれもスタイリッシュで思わず物欲をくすぐられるアイテムばかりでした。

ホテルのロゴが入ったグラスや、カードキーとおそろいデザインのステッカーなど、公式グッズも購入可能。
旅の記念やおみやげとしてもおすすめです。

5. 充実のアメニティにキッズスペースも

キッズ向けアメニティの充実度も見逃せません。
パジャマや歯ブラシはもちろん、おむつやベビーソープ、補助便座、ウェットティッシュ、体温計まで用意されており、「まるで自宅のよう」と感じるほどの細やかな配慮がされていました。
荷物が多くなりがちな小さな子どもとの旅行にとって、これは本当にありがたいサービスですよね。

また、2nd Roomの近くには、すべり台やビンテージの木馬のおもちゃで遊べるキッズスペースが設けられており、こちらも子ども連れにとっては嬉しいスポットでした。

施設の随所に「子どもとの滞在を楽しんでほしい」という気持ちが込められているのを実感します。

6. 朝食ビュッフェが大満足!大人も子どもも大好きな味

朝食は、和洋さまざまなメニューが揃ったビュッフェスタイル。
目移りしてしまうほどのラインナップの中で特におすすめなのが、出来立てをその場で提供してもらえる「ルーベンサンド」。

じゅわっとあふれるバターの旨みが絶品で、朝から贅沢な時間を味わえました。
熱々のミネストローネと一緒にいただくのが、個人的なベストコンビです。

わが家の子は和のメニューが気に入ったようで、特に「海宝丼」に夢中になっていました。気づけばうどんやパンも含めて大人顔負けのボリュームをぺろりと完食していました。

ちなみに、夜遅くの食事には「Cafeteria(カフェテリア)」が便利。
23時まで営業しており、うどんやラーメン、お茶漬けなど、疲れた体にもやさしいラインナップが揃っています。
キッズ用のメニューが用意されているのも嬉しいポイントでした。

ここだけ注意!

非常に満足度の高いホテルではありますが、いくつか注意点もありますので、事前に確認しておくと安心です。

・パークから少し距離がある
シャトルバスの時刻や移動手段を事前にチェックしておくとスムーズに移動できます。

・一部の部屋からは墓地が見えることも
とはいえ、景観は整備されており、視界に入っても特に気になることはありませんでした(実際、家族はお墓だと気づかなかった様子)。

それでも、これらの注意点を上回る魅力があることは間違いありません。

また、セルフチェックインやセルフレジが導入されていたり、部屋に内線電話がなかったりと、人件費をおさえた運営がなされている印象を受けましたが、この点に関しては特に不便を感じることはありませんでした。

子連れディズニー旅の穴場宿!

「1955 東京ベイ by 星野リゾート」は、コスパ・快適さ・非日常の3拍子が揃った、子連れディズニー旅の理想的なホテルでした。
もともとディズニー旅行にそれほど乗り気ではなかった夫も、「また泊まりたい」とすっかり気に入った様子。我が家のリピートは確定スポットとなりそうです。
さらに、連泊すると割引が適用されるサービスもあるため、遠方からの旅行には特におすすめしたいです。

お泊りディズニーを検討している方には、ぜひこのホテルも候補に入れてみてほしいです。きっと素敵な思い出が作れるはずです。

【こんな人におすすめ】
・なるべく予算を抑えてお泊まりディズニーを楽しみたい
・パークの雰囲気そのままに、非日常感のあるホテルに泊まりたい
・子連れ旅でも快適さを妥協したくない

1955 東京ベイ by 星野リゾートの公式サイトはこちら