計算ドリルが10日分溜まった小4息子…父親が「全部やれ」と言わなかった理由と、変わった朝の習慣

元公立学校教員として多くの子どもたちと向き合い、現在は一般社団法人日本未来教育研究機構代表理事を務める熱海康太氏は、「宿題が溜まるのは意志の問題ではなく、始める仕組みの問題であることが多い」と語ります。
計算ドリルが10日分溜まってしまった小4の息子に、父親が「全部やれ」と言わずに「今週できそうなのはどれくらい?」と聞いた日から、親子の関わり方が変わりました。(写真はすべてイメージです)
気づいたら10日分溜まっていた
気づいたら計算ドリルが10日分溜まっていた。子どもに「なんでやってないの」と言っても「やる気がなかった」「忘れてた」と言うだけ。まとめてやらせようとすると「多すぎる」と泣き出す。そういう状況に、多くの家庭が一度は直面します。
父親の達也さん(仮名)の小学4年生の息子ユウキ(仮名)は、2学期が始まってすぐ、計算ドリルをためるようになりました。理由を聞くと






























