活字嫌いの子に必要なのは「読書体験」ではない 本好きを育てる親子の「本体験」とは

加藤俊徳
2026.04.03 15:59 2026.04.15 11:50

活字嫌いの子に必要なのは「読書体験」ではない 本好きを育てる親子の「本体験」とは

子どもが本を好きになるために必要なのは、「読むこと」そのものではありません。 大切なのは、本に触れ、親しみを感じる「体験」です。 書店や図書館で本を眺めたり、読み聞かせをしたり…そんな何気ない時間の...

加藤俊徳

加藤俊徳

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新潟県生まれ。脳内科医、医学博士。加藤プラチナクリニック院長。 株式会社「脳の学校」代表。昭和大学客員教授。発達脳科学・MRI脳画像診断の専門家。脳番地トレーニングの提唱者。小児から超高齢者まで1万人以上を診断・治療。

難読症を克服した脳科学者が教える 子どもの読解力が伸びる 本の読み方

加藤俊徳 (著)『難読症を克服した脳科学者が教える 子どもの読解力が伸びる 本の読み方』(大和書房)

10歳までに「学力の土台」をつくる!
一生モノの読解メソッド

お子さんに、こんな特徴はありませんか?
● 音読をすると、つっかえたり、読み飛ばしたり、間違える
● 計算問題はできるのに、文章問題になると意味がわからなくなる
● 問題文が長くなると、読むのをあきらめてしまう

活字が苦手。たったそれだけで、国語だけでなく、算数や理科、社会などすべての教科において、他の子と差がついてしまう。
さらに、テストの問題文を読んでも「何を問われているか」が理解できず、問題が解けない……。
読む力は、「すべての学力に通じる土台」。
この土台を10歳頃までに築いたかどうかで、子どものその後の学力や生きる力に差がつく――。

そこで本書では、活字が苦手な「難読症」を克服した脳科学者が、短い一文から読む力を育てる「本の読み方」をご紹介します。