「当たり前の日常」ってどう守られている? 子どもと考える憲法の話

木村草太(監修)
2026.05.20 11:46 2026.05.14 11:50

「当たり前の日常」ってどう守られている? 子どもと考える憲法の話

国家の命令によって人々が戦場へ送られ、望まない労働を強いられていた時代がありました。今、私たちは自分の生き方を自分で選べますが、その自由を守っているのが憲法です。 憲法には、一人ひとりの身体や自由を...

木村草太

1980年生まれ。憲法学者。
東京大学法学部を卒業した後、現在は東京都立大学で教授をしている。
研究テーマは平等原則、差別されない権利、思想・良心の自由、地方自治、子どもの権利など。
テレビやラジオなどのメディアにも多く出演し、子どもから大人まで、幅広い世代に法教育を行っている。
趣味は将棋。

12歳までに知っておきたい ピンチを救うぼくらの憲法

木村草太(監修)『12歳までに知っておきたい ピンチを救うぼくらの憲法』(Gakken)

いじめや理不尽なルール、戦争と平和――。
子どもたちのまわりに潜むたくさんの「ピンチ」を救う味方、それが「憲法」である。

「憲法」と聞くと、むずかしい言葉が並ぶ、自分とは関係のない遠い世界のものだと思うかもしれない。憲法は、みんなが毎日を楽しく、自分らしく過ごすために欠かせない、もっとも身近で大切な「約束」なのだ。

本書は、テレビでもおなじみの憲法学者・木村草太先生が監修。
「もしもこの世に憲法がなかったら、どんなピンチが起きるのか?」
という視点から、憲法の役割をやさしく解き明かす。