夏休みのお昼ごはんに!4ケ月で70万食売れた「凍るそうめんつゆ」がすごかった

nobico編集部
2026.07.27 14:30 2026.07.28 11:50

子どもが喜ぶ「かき氷風そうめん」!キンキンのつるつるでお昼ごはんがお祭り気分に!の画像1

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みなさま、毎日暑いですね…。夏休みのお子さんたちのお昼ごはん、どうしていますか? 食欲がわかない、暑くて料理をする気になれない、子どもたちはアイスばっかり食べて、ご飯をちゃんと食べてくれない…!そんな夏の三重苦を救ってくれるメニューといえば、そう「そうめん」!

「つるつる…」とのどごしがよく、真夏でも抵抗なく食べられる定番メニュー。「これならいっぱい食べられる」というお子さんもいらっしゃるのではないでしょうか。そのそうめんつゆに、「凍らせる」タイプが誕生したそう。試食イベントが開催されると聞き、nobico編集部が調査に行ってきました!(取材/nobico編集部・次重浩子)

少しもんだだけで、みぞれ状のだしがどさっと

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今回試食させてもらう凍らせるタイプのめんつゆとは、味の素さんの「氷みぞれつゆ®」。味は「かつおだし」と「鶏だしゆず風味」の2種類で、今年2月の発売以来、4ケ月ですでに70万食を突破しているのだとか。

イベントの場所は東京スカイツリータウンの屋外イベントスペース。2026年7月24日~25日の2日間限定開催です。編集部が訪れたのは7月24日、東京の気温は31度。朝から暑い!

イベント会場に到着すると、屋台が置いてあります。お祭りっぽくて気分が盛り上がりますね!

「でもこれ、自宅でそうめんつゆを凍らせたらできるんじゃないの?」と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。いえいえ、ここには企業のすごい技術が盛り込まれておりました!

味の素株式会社の上丸茉莉花さんによると、特許出願中の「みぞれ凍結製法」で⽔分⼦を分散し、ゆっくりと凍結させるのだそうです。それによって氷をほぐしやすくしたのだとか。たしかに、家で凍らせたらガチガチの氷ができそう。
開封する様子を見せてもらいましたが、少しもんだだけで、みぞれ状のだしがどさっと出てきました。不思議!

さらに、⽔分⼦をゆっくりと凍結させることで氷結晶が⼤きく成⻑し、冷たさが持続。
そのうえ、調味料全体が均⼀に凍結、溶解するようにできているとのこと。これにより、味の濃い部分から先に溶けてしまって、最後に味の薄い氷が残ってしまうことがないのだそう。この現象は、スポーツドリンクなどを凍らせたときにみなさんも経験済みかもしれませんね。

まるで高級かき氷のような…!

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「みぞれつゆの温度はマイナス11.2度です!」と温度計を示す上丸さん

さて、実際にそうめんを試食してみます。

イベント会場は屋外なので結構な暑さですが、少しの時間置いてあっても、そうめんの上に載っているめんつゆが、みぞれの形状を保っています。箸を入れてみるとふわふわとやわらかく、高級かき氷のよう。それでいて、氷がすぐに液体になってしまうことがなく、麺によくからみます。

今回いただいたつゆの味は、「かつおだし」。だしの味がしっかり効いていて、とてもおいしいです。
器の底のほうは液体になっていますが、キンキンに冷えた状態。
自宅では氷水にひたしたそうめんをつゆにつけて食べていますが、どんどんつゆの味が薄くなってしまうんですよね。これなら味が薄まらずに、冷え冷えの状態で、最後までおいしく食べられます。味の素さんの技術、すごい!

冷しゃぶや部活のお弁当にも!?

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イベントでは、「かつおだし」と「鶏だしゆず風味」のどちらかをチョイス。トッピングとして、ねぎ、紅しょうが、フライドオニオン、のり、天かすの5種類から2つ選べるようになっていました。私がいただいたのは、上丸さんおすすめの天かすと紅しょうが。天かすがべちゃべちゃせず、紅しょうががアクセントになっておいしかったです。
他にはどんな食べ方があるのでしょうか?

上丸さん:「具材はそうめんに合う食材なら、なんでも合うと思います。麺は他にも中華麺とか、細めのうどんなどもおいしく食べられますし、冷しゃぶサラダにも合いますよ。実は凍らせずにそのまま使ってもおいしいので、煮びたしにアレンジしたりもできます」

なるほど、冷しゃぶサラダもおいしそう!夏のらくちんメニューが広がりますね。

上丸さん:「同僚はお弁当に持たせているらしいです。お子さんが野球をやっていて、暑い中、外でお昼を食べるので食が進まないらしく、みぞれつゆとゆでたそうめんをスープジャーに入れて持たせたら、食べるときにまだ氷が残っていて好評だったと言っていました。

それから別の同僚の話なんですが、小さいお子さんが具合を悪くして、食が細くなってしまったときに出したら、『つめたくておいしい』と食べてくれたそうです」

たしかに、暑い日や具合が悪いときには、冷たくてちゅるっと食べられるそうめんは救世主的存在ですよね。このつゆを冷凍庫に凍らせておくだけで、あとはゆでたそうめんさえ用意すれば、簡単に冷え冷えが食べられるのです。これはうれしい!

そうめんをお皿に盛りつけてあげれば、上につゆや具材をのせる作業は小さいお子さんでもできそう。いろいろなトッピングを用意して、夏休みのお昼ごはんに、かき氷屋さん気分を味わってみてはいかがでしょうか。

製品概要

製品名:「氷みぞれつゆ®」
容量:<かつおだし><鶏だしゆず⾵味> 90g×2袋(2⼈前)
価格:オープン価格
賞味期間:<かつおだし>14カ⽉、<鶏だしゆず⾵味>13カ⽉

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