息子に「対等に遊べる友だち」がいない…悩んでいた私を救った「同じ支援級ママの言葉」(「もしかしてうちの子、発達障害!?」第34話)
私は、3人の子ども(小学4年生の男の子・小学1年生の女の子・年中の男の子)を育てる保育士ライターです。小学4年生の長男は軽度発達障害で、今は支援級に在籍しています。今回は「3年生に進級したことと新たに広がった交友関係」についてお伝えします。(連載「もしかしてうちの子、発達障害!?」第33話、写真はすべてイメージです)
「上手に相手してくれる子」を探していた息子
昨年度は、支援級や普通級の6年生によく遊んで(面倒を見て)もらっていた息子。しかし、学年が上がってからはそのような話をあまり聞かなくなっていました。
そんなある日「今日の中休み、5年生のCさんとDさんと一緒に遊んだんだ」とまた年上の子と遊んだことを話すようになってきました。
2学期の個人懇談の時に5年生の名前がよく出るようになったことを話しました。すると先生から言われました。
「そうなのですよ。最近CさんとDさんと遊ぶことが多くて…。2人共面倒見の良い子たちなので息子くんも一緒にいて楽しいようです」
その話を聞き「上手に相手してくれる子を探しているな」と感じていました。
離任式で見えた”淋しい”という感情
年度末。支援級の担任の先生が他の学校へ異動になってしまいました。
離任式の日、たまたま仕事が休みだったこともあり、最後に挨拶するため学校へ行きました。学校へ到着するとまだ式の途中でした。ちょうど児童から離任される先生へ花束贈呈のタイミング。息子が担任の先生に花束を贈呈する役割を与えてもらったようで、先生に花束を渡していました。
離任式が終わり、支援級の子どもたちが異動する先生の元へ。ふと息子を見ると