発達障害の兄のこと、妹にどう伝える?母を救った「心理士の言葉」(「もしかしてうちの子、発達障害!?」第30話)

河原崎美香
2026.04.22 11:01 2026.04.22 19:00

雨の中傘を指して歩く男の子と女の子

私は、3人の子ども(小学4年生の男の子・小学1年生の女の子・年中の男の子)を育てる保育士ライターです。小学4年生の長男は軽度発達障害で、今は支援級に在籍しています。今回は「娘にどのように息子のことを伝えるか。そして娘にも特性があるのか」ということについてお伝えします。(連載「もしかしてうちの子、発達障害!?」第30話、写真はすべてイメージです)
(連載「もしかしてうちの子、発達障害!?」第30話、写真はすべてイメージです)

順調に始まった2年生のスタートしたものの、年中に進級した娘の一言に戸惑い

手をつなぐ親子 登校

2年生になりどうなるのか心配していましたが、担任の先生も特に変わらなかったためか、落ち着いて過ごしているようでした。登校班でも同級生の子の隣に並んで登校している姿を見て安心しました。2年の家庭訪問の際も、真面目に取り組んでいることを伝えてもらいました。

そんなある日、年中に進級した娘から言われました。

河原崎美香

河原崎美香

  • X

公務員保育士として勤務。長女の産休と共に公務員を退職し、民間保育園の非常勤職員。長男の発達の遅れを指摘され、療育の送迎など行うため週3日勤務のパート保育士へ変更。同時に保育士ライターの道に進む。