【電話 vs スマートタグ】代々木公園で6歳児を見つけられるのはどっち?「見守り瞬足」をリアル検証
お出かけ中、ちょっと目を離したスキに子どもを見失ったことはありませんか?
予測不能の動きをする子どもとの外出は、親も気が抜けないもの。
もし迷子になったら…と不安を抱える方も多いのではないでしょうか。
そんなママ・パパにおすすめしたいのが、2026年8月よりアキレスから発売の「瞬足 足育シリーズ スマートタグ収納ポケット付きモデル」。
市販のスマートタグを収納することで、子どもの位置情報を確認できる新しい見守りシューズです。
今回は実際に子どもにこのシューズを履いてもらい、代々木公園でその使い勝手を検証してみました!
今回試すのはこの靴!
瞬足足育シリーズ「スマートタグ収納ポケット付きモデル」5,170円(税込)
子どもの足の健康を考えた「足育シリーズ」の新作。従来の歩きやすさはそのままに、市販のスマートタグを収納することができます。
左足のバンド内側のカバーを開けると、市販のスマートタグを収納できるポケットが。
バンド部分にスマートタグが収まるため、歩きやすさを損なわず、子どもも普段どおり快適に履けそうです。
さらに、左足のポケットには、万が一に備えて名前や連絡先などの個人情報を入れておくこともできるようです。これは地味に嬉しい!
今回はこちらのポケットにこれを入れて…
こんな感じにしてみました。
せっかくなので、捜索ゲームで検証してみる
ただ検証するだけでは面白くないので、今回はゲーム形式で使い心地を試してみます!
題して、「代々木公園で子どもを探せ!」ゲーム!
ルールは簡単。「瞬足 足育シリーズ スマートタグ収納ポケット付きモデル」を履いた6歳の子ども&その保護者(子どもチーム)を、編集部が2チームに分かれて捜索します。
それぞれのチームには、異なるヒントを用意しました。
【チーム「スマートタグ」】
市販のスマートタグで子どもの位置情報を確認しながら捜索します。
【チーム「電話」】
子ども本人と電話でやり取りをし、会話を頼りに捜索します。
制限時間は30分。
果たして、先に子どもを見つけるのはどちらのチームでしょうか?
(というか、無事合流できるのでしょうか…?)
代々木公園に集合
7月某日、代々木公園に集合した編集部。日差しは強いものの、朝の空気はさわやかです。
午前9時、いよいよゲームスタート!
9:00、ゲームスタート!
スマートタグチーム:早速位置情報を確認!
スマートタグチームは、原宿門から検証スタート。早速スマートフォンで子どものいる場所を確認します。
位置情報を見ると、子どもは西門の周辺にいる様子。
園内では工事が行われており、西門方面への最短ルートが通行できません。そこで、工事中のエリアを迂回して進むことに。
位置情報を頼りに、中央広場を横目に進みながら、西門方面へ向かいます。
電話チーム:とりあえず6歳に現在地を聞いてみる
電話チームは、代々木公園参宮橋門からスタート。
何の手掛かりもない状態ですが、まずはなんとなく園内の中心部へ。
夏らしく響き渡るセミの大合唱を聞きながら、公園内を進んでいきます。
しばらく歩いたとことで、一度6歳に電話をかけてみることに。
「今どこにいる?」と聞くと、返ってきた答えは…
「原っぱにいる!!」
それなら見晴らしの良い場所にいるはず! と、中央広場まで移動します。
しかし、周囲を見渡しても、子どもの姿は見当たりません。
思いのほか、簡単には見つからないようです…。
子どもチーム:開始早々フリスビーをする羽目に
子どもチームは、ほかのチームより約10分早く西門周辺からスタート。
開始早々、「原っぱでフリスビーしたい!」と元気いっぱいの6歳。とはいえ、中央広場は見晴らしがよく、他のチームにすぐに見つかってしまいそう…。
しかし子どもの勢いには勝てず、まずは中央広場へ。しばらくフリスビーを楽しみます。
しばらく遊んでいると、電話チームから着信が!
「今どこにいる?」の質問に
「原っぱにいる!」と、現在地を隠さず伝える6歳。
正直なのはいいことですが、このままでは、あっという間に見つかってしまいます。 そこで子どもチームは中央広場を離れ、木々が多い雑木林付近へと場所を変えることにしました。
9:15、炎天下の中、広い公園内を捜索
スマートタグチーム:近くにいることは確かだが…
遠回りしながらも、順調に西門方面へ向かうスマートタグチーム。
「もう少しで会えそう!」と歩みを進めますが、どうやら子どもチームは公園内を元気いっぱいに移動している様子。位置情報を確認するたびに、少しずつ場所が変わっています。
「追いついた!」と思った次の瞬間には、また別の場所へ…。なかなか捕まらない6歳児の行動力に、思わず「元気だなあ」と苦笑いしてしまいます。
その後、位置情報が示したのはトイレ付近。
「まさか、ここに潜伏している…?」としばらく待ってみましたが、なかなか姿を現しません。そうこうしているうちに、また別の場所へ移動したようです。
すぐ近くにいるはずなのに、なかなか見つからないもどかしさ。一方で、「少なくとも近くにいる」という確信を持ちながら探せる安心感は、スマートタグならではの大きなメリットかもしれません。
電話チーム:木がいっぱい…って、どこ?
中央広場に到着したものの、なかなか子どもの姿を見つけられない電話チーム。
ふと広場の奥にドッグランを発見すると、吸い込まれるようにそちらへ向かいます。
「どこにいるんだろう…」とぼんやり考えつつ、ドッグランで元気に走り回る犬たちを眺めます。わんこたちも暑そう…。
とりあえず作戦会議のため木陰へ移動すると、そこには大量のセミの抜け殻が!あまりの数に、思わず悲鳴。逃げるようにその場を去ります。
原宿門方面へ向かいつつ、ここで2回目の電話をかけることに。
「今どこにいる?」
「木がいっぱいある!!」
公園内には木が多く、場所を特定するのは難しそう…。ひとまず、木がまとまって生えている場所へ向かってみますが、そこにも子どもの姿はありません。
6歳の説明はかなりざっくりしているため、なかなか居場所を絞り込めず、捜索は難航。
子どもチーム:雑木林や丘を探索
中央広場から離れた子どもチームは、雑木林や丘の広場など、公園内をお散歩します。
ちょこまかと動き回る6歳児を、必死で追いかける大人たち。
しばらく探検を楽しんでいましたが、やっぱり子どもはフリスビーがしたい様子です。
そんな中、再び電話チームから着信が!
「今どこにいるの?」と聞かれた6歳は「木がいっぱいある!!」と回答。
とはいえ、公園はどこも木がいっぱい。これではさすがに見つからないだろうと思ったそのとき、スマートタグチームの後ろ姿を発見!
まさか、こんな近くにいたとは!ここでゲームが終わるのも面白くないので、見つかる前に、慌てて中央広場へ移動します。危ない、危ない……。
子どもの様子を見る限り、ここからさらに移動するのは難しそうです。
しばらくフリスビーを楽しみながら、中央広場でほかのチームを待つことにしました。
9:30、ついに合流…?
スマートタグチーム:中央広場にいたのは?
しばらくすると、位置情報が示したのは中央広場。
この日は猛暑日。強い日差しが照りつけ、広々とした芝生エリアには日陰がほとんどありません。本当にここにいるのかな?と思いながらも、位置情報を頼りに芝生へ向かうと、そこにはフリスビーで遊ぶ子どもの姿が!
元気いっぱいの様子にホッと一安心。無事に合流することができました!
電話チーム:子どもの説明はヒントにならず…
なかなか子どもが見つからないため、ここで3回目の電話をかけてみることに。
「どこにいる?」
「原っぱ!!」
「原っぱ」ということは、やっぱり中央広場? ヒントを頼りに、再び中央広場へ戻ることに。
するとそのとき、スマートタグチームから「子どもを確保!」のチャットが!やはり予想通り、子どもは中央広場にいたようです。
広い公園の中を、子どもの説明を頼りに探すには限界があったか…と思いつつ、中央広場へと足を速めます。
そして、ついに中央広場で無事に合流!
出会って早々、6歳児は元気いっぱい、こちらにフリスビーを投げてきました。(笑)
ゲームを終えて
無事に全員が合流したところで、それぞれのチームに、今日のゲームの感想を聞いてみました。
■スマートタグチーム
位置情報があることで、「今はこのあたりにいるのでは?」と目星をつけながら探すことができました。広い園内をやみくもに歩き回る必要がなく、効率よく追いかけられたと思います。
■電話チーム
子どもの居場所を聞き出すことに、思った以上に苦戦しました。
「木がいっぱいある」「原っぱ!」など、子どもならではのざっくりした説明から場所を推理するには、なかなかの想像力が必要でした。
■子どもチーム
公園内をたくさん走り回りましたが、タグが靴にきちんと収納されていることで「落としていないかな?」と気にせずに遊べました!子どもはこの靴を今日初めて履きましたが、全然痛くならなかったし、歩きやすかったそうです。
「靴に収納」だからこその安心感!
広い公園の中で子どもの姿が見えなくなった時、頼りになるのは「どこを探せばいいか」という手がかり。スマートタグによって大まかな位置が分かるだけで、やみくもに探し回ることなく、落ち着いて行動することができたようです。
一方で、見守りアイテムは「必要な時に子どもが身につけていること」が大切。リュックなどに取り付ける方法もありますが、お出かけ中は親が荷物を持つ場面も多く、いざという時に子どもの手元から離れてしまう可能性もあります。
その点、スマートタグを収納できるこのシューズなら、子どもが靴を履いて出かけるだけで自然と携帯できます。持ち忘れを防ぎやすく、保護者にとっても使い続けやすい仕組みだと感じました。
もちろん、本製品は子どもの安全を完全に保証するものではなく、保護者による見守りをサポートするためのアイテムです。
それでも、今回実際に公園で使ってみて分かったのは、「今どこにいるか分かる」という安心感の大きさ。子どもが思いきり遊ぶ時間を、保護者がより安心して見守るための心強い選択肢になりそうです。
商品詳細
商品名:瞬足足育シリーズ「スマートタグ収納ポケット付きモデル」
価格:5,170円(税込)
カラー展開:黒/オフホワイト
サイズ展開:14.0cm~22.0cm(ハーフサイズあり/3E)
販売:販売:全国の靴専門店および有名ECサイト、アキレスウェブショップ( https://achilles-webshop.com/pages/syunsoku )など