思春期早発症になりやすい子の特徴は?「うちの子、成長が早いかも」と思ったら知っておきたいこと
身長が一気に伸びる、胸が膨らみ始めるなど、二次性徴が平均より2〜3年早く始まる「思春期早発症」。はっきりとした原因はまだ解明されていませんが、遺伝や体型など、なりやすさに関わるいくつかの要因が指摘さ...
今西洋介著『うちの子発育が早いかなと思ったら読む本』(日東書院本社)
思春期早発症のお子さんには次のような兆候が現れます。
□小学校の低学年(6~10歳)で身長が急激に伸びる
□小学校の低学年(6~10歳)で体毛が濃くなる
□小学校の低学年(6~10歳)で胸がふくらむ
□小学校の低学年(6~10歳)で声変わりの予兆がある
□小学校の低学年(6~10歳)で初経がくる
思春期早発症は、それ自体が命に関わる病気ではありません。
しかし、思春期早発症のことを「知らない」ばかりに治療の選択肢を失ってしまうと、後々の後悔につながることもあります。
また、まれに脳腫瘍などの重大な原因が潜んでいることもあり、放置はおすすめできません。
ただ、残念なことに、せっかく受診しても「発育は個人差です」「様子を見ましょう」と言われて、治療の機会を失ってしまうこともあるようです。
本書では、お子さんと家族のための「思春期早発症」の基礎的な知識と役立つ情報をお届けします。
お子さんの“早すぎる発育”に「あれ?」と思ったら、ぜひ本書をお読みください。






























