就学支援シートは発達が気になる子だけじゃない? WISCについても校長先生に聞いた話(もしかしてうちの子、発達障害!? 第38話)

私は、3人の子ども(小学4年生の男の子・小学1年生の女の子・年中の男の子)を育てる保育士ライターです。小学4年生の長男は軽度発達障害で、今は支援級に在籍しています。今回は「娘の就学相談で知った、就学支援シートとWISC検査のこと」についてお伝えします。
(連載「もしかしてうちの子、発達障害!?」第38話、写真はすべてイメージです)
娘のランドセル選びと息子の就学前を振り返る
娘も年長になり、就学前の時期になりました。息子がランドセルを購入したイベントがその年も開催されるということでみんなで見に行くことにしました。
様々な色のランドセルが並んでいたのですが、娘は「ランドセルは紫色」と決めていたので紫のランドセルを探していました。息子と夫は息子が使っているタイプのランドセルはまだあるのかと同じランドセル探しをしていました。
娘がランドセルを試しに背負っているのを見て「息子のランドセルを購入してもう3年たつのか…」「息子も『紫がいい』と言っていたな(息子は濃い紫色が希望でした)」と懐かしい気持ちになっていました。そして同時に「息子は楽しそうに選んでいたけれど、この時期私は就学に向けて不安でいっぱいだったな」という気持ちを思い出していました。
娘にも就学支援シートを勧められて
ランドセルを購入して数日後、娘の個人面談がありました。その中で担任の先生から、このような話をされました。
「娘ちゃん、






























