「彼氏いるの?」悪気なく踏み込む支援級の息子と学んだ、相手の気持ちと距離感(もしかしてうちの子、発達障害!? 第36話)

私は、3人の子ども(小学4年生の男の子・小学1年生の女の子・年中の男の子)を育てる保育士ライターです。小学4年生の長男は軽度発達障害で、今は支援級に在籍しています。今回は「LINEでコミュニケーションを取る難しさを感じた出来事」についてお伝えします。
(連載「もしかしてうちの子、発達障害!?」第36話、写真はすべてイメージです)
LINEが楽しくて仕方なかった息子
LINEが使えるようになり、学校以外でもつながりができたのが嬉しいようでした。家に帰ってくると6年生の子たちとやり取りを楽しんでいた息子。スマホをチェックして、約束の20時頃まで友だちとやり取りしていました。
ただ、まだ文字の打ち間違いが多かったり、文章構成がきちんとできていないところがあるので、相手の子にうまく伝わらないようです。また、会話の中でも相手の話を聞かずに一方的に話しているところがLINEにも出てしまっていました。メッセージのやり取りが噛み合わなくなってきたのでしょう。既読スルーされたり、既読すらつかなくなってしまいました。恐らくブロックされたのだと思います。
親としては関係が悪化してしまったらどうしようかと心配していましたが、






























