ゴロゴロ夏野菜が主役! 香ばしさが決め手の「夏野菜カレーライス」

榎本美沙

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「子どもに料理をさせてみたいけれど、うまくできるか心配」

「どこまで手伝えばいいの?」と悩む親は少なくありません。

そんな不安を解消してくれるのが、子どもの「やってみたい!」という気持ちを大切にしながら、親もそばで安心して見守れる工夫が詰まったレシピです。

今回は、旬の夏野菜をおいしく味わいながら料理の基本も身につく、『ひとりでできた!』という喜びが自信につながる夏野菜カレーライスのレシピをご紹介します。

※本稿は、榎本美沙 (著)『おいしくって、おもしろい! はじめてキッチン』(Gakken)より一部抜粋、編集したものです。

夏野菜のカレーライス

夏野菜は水分が多いから、さっと加熱するだけでおいしく食べられます。
先にこんがり焼いておくとこうばしく、色がきれいに仕上がりますよ。

ほかの季節なら…
定番のじゃがいもやにんじんでもおいしいですよ。
その場合は玉ねぎと同じタイミングで加えていっしょに煮ます。

 

材料(4人分)
鶏もも肉 (からあげ用)……200g
玉ねぎ……1個
パプリカ (赤・黄)……各1/2個 (各75g)
ズッキーニ……1/2本 (100g)
サラダ油……小さじ2 + 小さじ2
カレールウ……90g
温かいごはん……茶わん2はい分

 

作り方
1. 玉ねぎはたて半分に切ってから、1cm幅に切る。パプリカは乱切り、ズッキーニは1cm厚さの輪切りにする。

2. フライパンにサラダ油小さじ2を入れて中火にかけ、パプリカ、ズッキーニを入れる。両面を4〜5分ずつ焼き、こんがりとおいしそうな焼き色がついたら、一度とり出す。

3. 同じフライパンにサラダ油小さじ2を入れ中火にかけ、鶏肉と玉ねぎを加えて2分ほど炒める。

4. 水3カップ(600mL)を加え、ふっとうしたらアク(細かい泡)をおたまですくってとり除き、弱火にしてふたをし、10分煮る。玉ねぎがやわらかくなったら一度、火を止めてカレールウを加え、そのまま2分ほどおきルウをやわらかくしてから、混ぜてとかす。

5. 再び中火にかけて2をフライパンに戻し、さらに2〜3分煮る。器にごはんを盛り、カレーをかける。

おいしくって、おもしろい! はじめてキッチン: 季節の食材も学べますの画像1

榎本美沙(著)『おいしくって、おもしろい! はじめてキッチン: 季節の食材も学べます』(Gakken)
旬の食材や季節の行事を楽しく学べる、こどものための料理本。
季節ごとの食材や食文化を、実際に手を動かして料理をしながら、おいしく、楽しく学べる1冊です。