破れたページはどこ? 少ない情報から“鮮やかに謎が解ける”計算ミステリー

まさし
2026.05.12 12:15 2026.05.28 11:50

難解に見えるのに超気持ちよく解ける 感動する計算問題

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「計算問題が“作業”のように感じる」という方は多いでしょう。しかし、見方を少し変えるだけで式が短くなったり、急に整ったり、最後がぴたりと揃ったり…解けた瞬間、パズルを解いたときのような、すっきり爽快な「感動」に包まれるかもしれません。

登録者数50万人超えの教育系YouTuberまさしさんの著書から、思わず解きたくなる計算問題をご紹介します。


※本稿は、『難解に見えるのに超気持ちよく解ける 感動する計算問題』(まさし/KADOKAWA)から一部抜粋・編集したものです。

これぞ感動する計算問題

難易度 ★★★★★ 気持ちよさ ★★★★★

Q.
1枚だけページが破れた本がある。
破れていないページ番号を合計すると15000になった。
破れたページは何ページ目と何ページ目か求めよ。


●ヒント
まず、この本がだいたい何ページくらいあるか推定しよう!
1+2+3+4+5+…の合計が15000より大きくなる場合を考えればいい。同じ数ずつ増える場合の合計の求め方は、
(初めの数+最後の数)×個数÷2

●この発想で解く
「本来(破れる前)の合計」と「今の合計(15000)」の差が、消えたページ番号の正体になる

まさし

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教育系YouTuber。YouTube登録者数は50万人を超える。大学で数学を学び、塾講師経験を持つ。現在は、「面白いけど何か勉強になる」をテーマに学習ネタを発信している。文系理系ネタの動画のほか、数学の図形問題や勉強方法など、学習に役立つ動画が特徴で、中高生から高齢者まで幅広い視聴者から人気を集めている。