メンソレータムがトランポリンになっちゃった!手作り遊具の制作現場に潜入【PLAY! PARK】

nobico編集部
2026.10.19 10:59 2026.10.20 11:50

PLAY!PARK「やさしいおせっかい」

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東京立川にある屋内の遊び場「PLAY! PARK」にて、ロート製薬「メンソレータム」とのコラボイベントが、2026年10月10日から2027年1月11日まで開催されます。

今年登場する新遊具は、巨大なメンソレータムの軟膏! なんと、子どもたちが大好きなトランポリンになっています。

実は、PLAY! PARKの遊具はすべてひとつひとつ手作り。あまりの完成度の高さに、手作りだと気づかない人も多いのだとか。

今回は特別に、巨大なメンソレータムトランポリンの制作の様子をのぞきながら、遊具に込めたPLAY! PARKの思いも伺いました。

人気コラボ第3弾!

PLAY! PARKとメンソレータムとのコラボは今年で3回目。

これまでにも、「リップは細長いからトンネルにできそう」「メンソレータム軟膏の缶をお風呂にしよう」などなど、自由にアイデアを膨らませ、さまざまな遊具を形にしてきました。

【中瀬古編集】の画像1
過去の開催の様子

「今年はどんな遊具を作ろう?」と頭を悩ませるなか、今回思いついたのがトランポリン!

子どもたちが本能的に「跳ねる遊び」が好きなことからひらめいたそうです。

メンソレータムのトランポリン、どうやって作る?

PLAY!PARK「やさしいおせっかい」
これが、トランポリンに!

今回メンソレータムトランポリンを制作したのは、PLAY! PARKの立ち上げから携わっているという小栗さん。さっそく、制作の様子をのぞかせていただきました。

イメージしているのは、子どもがフタの中からパカッと顔を出す仕掛け。
遊ぶだけでなく、写真を撮りたくなるフォトスポットとしての役割も意識しているそう。遊び終わったらフタを閉じられる仕様になる予定です。目指す再現度がすごい!

PLAY!PARK「やさしいおせっかい」

用意したのは、市販のトランポリンと、メンソレータムのロゴをあらかじめ合皮に印刷したもの。合皮は汚れた時にもお手入れがしやすいので、子どもの遊具にぴったりなのだそうです。

大きな蓋を作成

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まずは、ウレタンをカット。

PLAY! PARKの遊具には、マットレスなどにも使われるウレタン素材を使うことが多いそう。カッターやハサミで加工できるため、特別な工具がなくても作れるのがこだわりのポイント。

「これなら家で真似できるかも?」と思えるような素材、道具を使うことを大切にしているそうです。

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足りない部分を追加でカット。接着剤で貼り合わせていきます。

PLAY!PARK「やさしいおせっかい」

どんどんパーツを貼り合わせる小栗さん。素人からしたら魔法のような速さです。あっという間に、フタのかたちが出来上がっていました。

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ウレタンが用意できたら、次はメンソレータムのロゴが入ったシートをカット。わりとフリーハンドでチョンチョンとしるしをつけて、ざくざく切っていきます。これは経験のなせる技!!

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カットした状態がこちら。パーツを縫い合わせてカバーの状態にしたら…

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ウレタンに貼り合わせていきます。

トランポリン本体もメンソレータム仕様に

PLAY!PARK「やさしいおせっかい」

こちらもトランポリンに合わせて生地をカット。

PLAY!PARK「やさしいおせっかい」

カットした生地を縫い合わせ、トランポリンにかぶせると、こんな感じに。

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側面が柔らか過ぎたので、硬いクリアファイルでぐるっと囲い、硬さを調整します。

PLAY!PARK「やさしいおせっかい」PLAY!PARK「やさしいおせっかい」

さらに綿を貼り…

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カバーをかぶせてしっかり接着剤で貼っていきます。

完成! 巨大メンソレータム

PLAY!PARK「やさしいおせっかい」

そして完成した「メンソレータムトランポリン」がこちら!!

どこからどう見てもメンソレータム!! その迫力とかわいらしさに、思わずシャッターが止まりません。

小さな子どもが遊ぶ姿も、大きな軟膏との対比がたまらなくかわいい。まるで小人の世界のよう。

フタの中にすっぽり入ってみたり、顔を出してみたり、ポーズを決めて記念撮影したり…「跳ぶ」だけではおわらないのが、この遊具の面白いところです。

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 子ども達の近くで作る意味

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実は遊具の制作は、子どもたちが遊ぶすぐそばで行われています。

PLAY! PARKでは、準備段階や制作途中の様子も、あえて子どもたちから見えるようにしているそう。

なので、作業中、興味津々で近づいてくる子どももちらほら…!

「そっち行っちゃだめ~!」と焦るママ・パパに、「いいですよ、見ていってください」と、笑顔で声をかけていました。

「作業場が散らかっているところまで見えてしまうこともありますが(笑)、それも含めてリアルな制作現場。過程を見せることで、子どもたちに新たな気づきや、ものづくりへの興味を持ってもらいたいと考えています」

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遊具が突然そこに現れるのではなく、人の手で作られていることを知ることも、子どもたちにとっては新鮮な発見。

「どうやって作っているんだろう?」「こう組み合わせたらどうなるんだろう?」と、遊具をきっかけに、子どもたちの好奇心や発想が広がっていくことを期待しているのだそう。

さらに、「ここで遊んで楽しかった」で終わるのではなく、「家でも何か作ってみようかな」と思ってもらえるような、遊びやものづくりのアイデアを持ち帰ってほしい。そんな体験を届けたいと考えているそうです。

PLAY! PARKを訪れたら、遊具で遊ぶだけでなく、ぜひ制作現場ものぞいてみてください。遊具ができていく様子から、PLAY! PARKが大切にしている「遊び」への思いも感じられるはずです。

PLAY! PARK×メンソレータム® 第3弾「やさしいおせっかい」なあそび 開催概要

開催期間:2026年10月10日(土)~2027年1月11日(月・祝)
場所:PLAY! PARK(東京都立川市緑町3-1 GREEN SPRINGS W3棟3F)

参加費:無料(PLAY! PARK入場チケットが別途必要です)
予約:不要

※チケット情報、イベントの詳細はPLAY! PARK公式サイトをご覧ください。

※「メンソレータム」はザ·メンソレータム·カンパニーの登録商標です。

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