きょうだいの習い事で待たされる2歳児…かんしゃくを変えた先生の「わずか1分の工夫」【ゆる英語子育て⑬】

4人の子育てに奮闘する、ライターの大井ミサコさん。10歳、7歳、4歳、2歳という年齢差ならではの悩みに直面しているといいます。
上の子の学習や習い事をサポートしたい一方で、下の子からも目が離せない…。そんなジレンマを抱える日々の中、ある出来事が起こります。
4人の子どもを連れて向かったバイオリン教室で、かんしゃくを起こした2歳の末っ子。先生に叱られたこの事件から、大井さんが学んだ3つのこととは?
年の差きょうだいならではの悩み

ここ7年ほど悩んでいることがある。子どもたちの学習についてだ。
我が家の子どもたちは四きょうだいである。上から10歳、7歳、4歳、2歳で、学年としてはみな3つずつ離れている。年子きょうだいも大変そうだが、年の差きょうだいにもそれなりの苦労がある。子どもそれぞれのニーズが違いすぎるのだ。
夏休みの今は特に、毎日4人の異なるニーズ対応に追われている。10歳とは自由研究を進めたいが、7歳には宿題のドリルをやらせなければならない。4歳とは英語の本を読みたい。2歳には、本などとぜいたくは言わないから、ひとまず奇声を上げるのをやめてほしい。あるいは戸棚から勝手におやつを取り出して盗み食いするのをやめてほしい。






























